FOR YOKOSUKA ~横須賀のために~
この10年間、大好きな横須賀を今まで以上に安心・安全に住みよく、過ごしやすい街に出来るように多くの市民の皆さんの声を聞き、活動をしてきました。今、地方自治体の多くが人口減少、財政難、経済の活性化をどうするか、少子高齢化への対策など、山積している課題と向き合っています。横須賀市も同様に、山積する課題をどのように解決していくのか、その方向性が大変重要になってきます。
「この街に住んで良かった。ありがとう横須賀。」と思って頂けるように、議員としての経験、経済人としての経験を生かし今まで以上の情熱と行動で、スピード感をもって、力を尽くしたいと思っています。
経済の活性化
◆中心市街地の再開発の早期実現
◆中小企業に対する支援
◆人手不足への支援
教育の充実
◆放課後児童への対策
◆英語教育の向上
◆地域ぐるみでの包括的な子育て支援
福祉の充実
◆高齢者、障がい者へのきめ細やかな支援
◆子育てに対する医療の充実
観光の街
◆横須賀の特性を生かした観光事業の活性化
◆新たな地域資源の発掘
財源の確保
◆政策実現への国・県からの財源確保
◆そのための連携と協力体制の強化
大野 忠之
おおの ただゆき
横須賀市議会議員。第84代横須賀市議会議長。
米海軍横須賀基地勤務、横須賀基地司令部民事部長、在米海軍司令官付民事補佐官などを約20年にわたって歴任。
その後、横須賀の地域生活の充実のため、医療・介護福祉施設の運営と経営を行う。
平成23年に横須賀の経済の活性化と市民生活の充実を願い、叶えるために皆様の応援を頂き、横須賀市議会議員に。
国、県、市の連携に力を入れ、より充実した市政が行えるように取り組んでいます。
令和3年5月に第84代横須賀市議会議長に選出される。